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文学史は「時代×ジャンル」の表で整理する

2026年10月23日

文学史の問題は「作品と作者の組み合わせ」が中心です。ただ、作品名だけを丸暗記すると似た名前で混乱します。時代とジャンルの枠に入れて覚えると、選択肢で迷ったときに絞り込めるようになります。

古典:ジャンルごとの代表作

ジャンル代表作(作者)
作り物語竹取物語(作者未詳)、源氏物語(紫式部)
歌物語伊勢物語、大和物語
日記文学土佐日記(紀貫之)、蜻蛉日記(藤原道綱母)、更級日記(菅原孝標女)
随筆枕草子(清少納言)、方丈記(鴨長明)、徒然草(兼好法師)
説話集今昔物語集、宇治拾遺物語
軍記物語平家物語、太平記
和歌集万葉集、古今和歌集、新古今和歌集

三大随筆(枕草子・方丈記・徒然草)は、平安中期・鎌倉初期・鎌倉末期と時代も並べて覚えておきましょう。

江戸:町人の文学

近代:文芸思潮の流れで覚える

明治以降は「〇〇主義」「〇〇派」という流れで整理するのが効率的です。

作家の分類には諸説あるものもありますが、入試では上のような整理がよく使われます。

クイズで確認

文学史クイズでは、同じ時代・同じジャンルの作家を選択肢に並べています。表と行き来しながら解いてみてください。

文学史クイズで確かめよう(34問)

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